超音波検査は、超音波を発生・送信するブローブと呼ばれる装置で、体をなぞるだけの簡単な検査になります。もちろん痛みや危険性もなく、空腹時であればすぐに検査が受けられ、時間も通常5分程度と短時間で済みます。 肝臓・胆のう・すい臓・腎臓・脾臓の大きさ、形、内部の状態を見る検査になり、特に脂肪肝や胆石はよくわかります。当クリニックでは東芝の最新高解像度超音波診断システム「Xario」を使用し、より鮮明な画像を見ることができます。
脂肪肝、胆石、肝のう胞、肝血管腫、胆のうポリープ、腎のう胞、腎結石などの良性疾患、肝臓がん、胆のうがん、腎がん、膵がんなど悪性腫瘍性病変